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コラム

小米CE0雷軍氏「貧乏学生から成功者に、24年間のチャイナドリーム」 【中国ニュース 2015年8月3日 】 2015.08.04


現在、中国の大手携帯メーカー「小米(シャオミー)」を経営する雷軍氏は、1969年に湖北省仙桃の一般家庭に生まれた。幼い頃から勉学に努力し、1987年には武漢大学コンピューター学科に合格した。その頃はまだコンピューターという言葉を聞いたことがない人も多いような時代であり、しかも武漢大学は当時、国内でも早い時期に単位制を導入した大学であった。一定の単位を修得すれば卒業することができるのだ。


入学した頃、雷軍氏は2年生、3年生がとるような授業も履修し、わずか2年ですべての単位を取り終え、卒業制作さえ完成してしまった。在学中には2冊の教材を出版した。今では営業的なイメージが強いが、本来彼は一流のエンジニアである。


在学の後期、雷軍氏は友人と一緒に創業したが、1991年には解散してしまった。22歳の雷軍氏は、まだ経験が足りないと考え、Kingsoftに入社する。Kingsoftは当時中国で最も優れたPCソフト会社で、雷軍氏はこの会社に16年間在籍し、北京で開発部の部長、珠海で副総経理(この時スマートフォンメーカー魅族の創始者である黄章氏と知り合う)、北京で総経理を勤めた。


2007年、雷軍氏はKingsoftを上場させることに成功し、人生の夢の一つを成し遂げた。同年、雷軍氏はKingsoftのCEOを辞し、ベンチャー企業に対する投資家となり、国内外のソフト会社に続々と投資しはじめる。理系の男性である雷軍氏は携帯やデジタル製品をいじくるのが好きで、アンドロイドやアップルのスマートフォンが発表されたときには、モバイルインターネットの波の到来を感じ、「大風が吹いてくる」と感じた。


「豚でも大風が吹いてくる入り口に立てば、空を飛ぶことができる」鋭敏な雷軍氏は中国に新たなモバイルインターネットの時代がやってくることを察知し、新たな人生の新章を始めることを決めた。金山での16年の経験により作られた広い人脈により、最終的に雷軍氏は元Google中国工程研究院の副院長、林斌氏、元モトローラー北京研究開発センター高級総監の周光平氏、元北京科技大学工業設計系主任の劉徳氏、元Kingsoft詞覇総経理の黎万強氏、元Microsoft中国工程院の開発総監の黄江吉氏、元Google中国高級産品マネージャー洪峰氏の6人と一緒に小米科技を創業することになった。


たったの5年で、小米はすでに国内で最も成功した携帯メーカーの一つとなり、1年の販売高は6千万元以上にも上り、小米のスマートフォンを知らない人はいないようになった。小米はたくさんの奇跡と成果を生み出し、雷軍氏本人も長者番付に載り、多数の賞を得た。雷軍氏のここ数年の戦いの歴史を見れば、私たちは雷軍氏が極めて強い自律性と勤勉さを持っていることを知ることができる。小米を創設する前から富豪であり、決して金銭のために小米の携帯を作っているのではない。成功後にも他人を攻撃したり、けんかをしたことはないし(携帯業界ではよく人身攻撃などがある)、他者の悪口や攻撃をしたこともない。自社の商品を賞賛してばかりなのはちょっとあれだが、他社の製品を攻撃することもなく、自らの努力に専念するような人は非常に珍しい。雷軍氏のことが好きでないとしても、成功には必ず理由があるということを信じていてほしい。雷軍氏は長年にわたって奮闘し、自律と努力により今日を得たのだ。


http://www.zhuayoukong.com/2483482.html/p>

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