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コラム

中国大手不動産仲介業社長「人を騙さなければ成功できる」【中国ニュース 2015年12月8日 】 2015.12.08


不動産仲介業界で勢いに乗っている鍵家地産、その社長である左暉氏は業界に対してたくさんの不満を抱えている。不動産仲介業の競争において、鍵家地産は常に先頭を切っているが左暉氏がそれでも「鍵家はすこしもいい状態になったことがない。革命的考え方をしなければならない」と話す。


左暉氏はすでに不動産仲介業で14年働いているが、しかし彼のこの業界に対する評価は「打ち捨てられていたものが始められようとしている状況」だという。「なぜ中国の不動産流通率はこれほどに低いのか。北京は毎年700万戸の在庫があるのに、今年も20万戸しか流通していない。もし北京に毎年50万戸の出来高があれば、業者はいい生活ができるだろう。問題は不動産仲介業と仲買人のやり方が悪く、不動産を流通させる能力がないことにあります」と左暉氏はいう。


中国の不動産仲介業は変化の時を迎えている。以前、この業界は香港モデルの影響を受けて「契約がすべて」だったが、様々な最低ラインを超え、すべての手段も使い果たしてしまっている。


「不動産仲介業で、お客様の満足を求めるのはまだまだほど遠いことです」左暉氏は例を挙げる。例えば今、不動産仲介業者のトレーニングの資料とレッスンはすべて話術に偏っている。話術というのは人を騙すことに用いるものだ。「おそらくトレーニングでは仲買人に正しい電話の受け方を教えることのほうが価値があるでしょう」


左暉氏は不動産仲介業者の現状に不満はあるが、この業界の未来は仲買人にあると思っている。


「これから5年間のこの業界の変化の中心は、新しい不動産仲買人が現れることでしょう」彼は言う「企業を運営するという点から見ると、こうした仲買人を集め、組織を改革し、サービスを変えることができれば、必ず勝者となれることでしょう」と左暉氏はいう。


左暉氏は、今の状況においても、もし絶対に人を騙さない不動産仲介会社があれば成功することができると考えている。


左暉氏は市場環境が悪化すること、あるいは仲介業会と産業の進歩が重要な要素だと考えている。


「困難な状況になれば、この業界を変革することができます」左暉氏はいう。仲介業者もここ数年変化して入るが、それはゆっくりとしたもので、消費者が改善を感じることは少ない。「しかし全体的に言えば、私はお客様に歩み寄っているとは思います」と左暉氏は語った



中国大手不動産仲介業社長「人を騙さなければ成功できる」【中国ニュース 2015年12月8日 】


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