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2015.09.08
  • これからの10年で中国は
    世界一の民間航空市場となる
  • エアバス  中国広報総監
  • 陶 文革
1994年当時、エアバスの機体は中国にたった10数機しかなかった。だが今、2014年までの5年間にエアバスが中国に納入した機体数は、毎年100機を越えているという。 エアバスが進出したのは今から21年前、それからどのように中国市場を開拓し、その地位を保ってきたのか、そして将来の市場はどうなるのか。エアバス中国の広報総監である陶氏にお話をうかがった。
  • 空中客車中国公司
  • 住所 / 北京市順義区北京臨空経済核心区天柱路8号2幢
  • TEL / (010)8048-6161   
  • URL / www.airbus.com.cn

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■ 50年にして世界のトップ企業となる


飛行機業界において名の知られている企業と言えば、ボーイングとエアバスが挙げられるだろう。だが、ボーイングが100年近くの歴史を持っているのに比べ、エアバスの歴史は半世紀ほどと短い。しかし、今ではボーイングとエアバスは伯仲する存在であり、業界を2社で独占しているとさえ言えるほどだ。これについて陶氏は「競争があってこそ発展があります。ボーイングは尊敬できるライバルです」と語る。
エアバスがこのように発展した理由は、各都市の要求に応えることのできる製品シリーズにあるという。エアバスの機体は操作特性に汎用性があるため、パイロットが様々なタイプの資格を取らなくてもエアバスの機体を運転することができる。だからパイロットのトレーニング時間を短縮させることができ、またメンテナンスの簡素化やパーツの汎用性によって、航空会社の運営コストを大幅に削減することができる。
エアバスにはA320、A330、A340、A350、A380のシリーズがあるが、それぞれの中で常に技術革新を続けている。例えばA320ファミリーにはA320をベースにしたA320ネオシリーズがあるが、この機体は前シリーズよりも燃油効率を20%も高めている。他のシリーズでもキャビン面積を広げたり、様々な進化を遂げている。


■ 中国でのシェアを拡げるため、トレーニングセンターを開設


エアバス中国が設立されたのは今から21年前のことだ。このとき、中国の航空市場で運用されているエアバスの機体はわずか10数機しかなかった。中国ではエアバスが用いているフライ・バイ・ワイヤ(電子制御飛行)システムの機体があまり知られていなかったことが、その理由だった。
そこでエアバスでは中国市場を開拓するために8000万ドルを投資して、トレーニングセンター(華欧航空培訓中心)を設立、パイロット、整備士、スタッフの育成を行うことにした。これまでにこのトレーニングセンターでトレーニングを受けた人々は累計28000人以上にも上る。また中国国内10数の都市にアフターサービスと技術支援を行うサービスステーションを20数か所設立した。こうした長年の市場開拓を経て、今では中国大陸で活躍するエアバス機は1150機を越えるようになったのである。


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