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2015.12.24
  • シリコンバレーから医療業界へ、新技術「生命核」で挑む
  • 百慕迪(上海)Biomobie CEO
  • Jack Wang
シリコンバレーの投資家が10年近い時間と多額な資金を投資して、医療機器を開発し医療業界に転身を遂げた。彼はなぜ医療を目指し、そしてどのようなものを手に入れたのか。Jack Wang氏にお話をうかがった。
  • 百慕迪(上海)再生医学科技有限公司
  • 住所 / 上海市仙霞路99号 尚嘉中心30楼
  • TEL / (021)6067-3968   
  • URL / www.biomobie.com

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■ 自らの命を救うため、新たな技術を求める


ジャック・ワン氏・ワン氏はもともとシリコンバレーで活躍するベテランの投資家であり、ITの専門家だ。なぜその彼が医療という、まったく専門外の分野に身を投じたのだろうか。それについてジャック・ワン氏はこのように語る。「私の一族は遺伝性の高血圧を持っています。父には10人の兄弟、姉妹がいましたが、高血圧のために早世しました。私自身も不整脈、高血圧、高脂血症を患っているのでいつも薬を服用しており、そのために肝臓と腎臓を悪くしてしまいました」ジャック・ワン氏が医療業界に身を投じたのは、自分の命を救うためだったのだ。
ジャック・ワン氏は様々な文献を調べ、そこから2つの学術論文を見出した。1つはNASAが対外的に発布している宇宙飛行士の骨粗鬆と筋肉萎縮に対する動態磁気圏による改善効果についてのもの、もうひとつがアメリカの生物学者ロバートO.ベッカー氏が提出した、外傷電流理論だ。ジャック・ワン氏はこれらの文献を見出したとき、「生物電気信号」は自分の身体を助けてくれるものであると感じたという。


■ 10年の時を経て、生命核技術に辿り着く


それからジャック・ワン氏は多くの時間、精力、財力を生物電気信号の研究に費やした。中国とアメリカで専門チームを組織して生物電気信号の研究を始めたのだ。時には1つ1万元近い健康器具、電磁波ベルトを100本も購入して実験を行ったこともある。「実験では確かに効果があることが判明しましたが、どのように作用を発揮し、どのくらいの効果があるのかを証明するのは難しいことでした」とジャック・ワン氏は当時を振り返る。
「例えば傷を負ったとき、この傷口から信号が発せられて大脳に伝わります。この信号には波形も周波数もあります。もし、この信号が遮断されてしまったなら、傷口が治らなくなってしまいます。これはこの信号が核心であるということを証明しています」研究チームは鍼灸を含め、様々な研究を続けることで、信号という核心的な内容に辿り着くことができたのだ。
研究チームは10年にも及ぶ基礎研究の後、正確な電気信号を探し出すことに成功した。これこそが人体再生修復システムの信号で血管を拡張したり、粘りついた赤血球を分離したり、血管の壁の弾力性を回復したりする効果をもつ「生命核」技術だった。


■ 中国、アメリカ、ユーロの認証を得る


「生命核」は「何でも治せる神器」というように思われているが、そうではない。だが、血管の病変による病気ならば、ある程度改善することが可能だという。
現在、「生命核」技術は上海SFDA(国家食品薬品監督管理局)の資格証明書を得ているが、それ以前に中国の各大病院、医大との共同実験を行っている。国家食品薬品監督管理局に提出した統計データ(1年以内の生命核使用者の追跡調査による)によると、静脈瘤改善への作用が67.74%認められ、また高血圧、不眠、心臓関連、泌尿器系、消化器系、頭頸部の不具合、手足の麻痺、半身不随などの症状に対して57.14%から82.52%の改善がみられたという。
上海SFDAの証明を得るより先に、「生命核」技術はアメリカ食品医薬品局(FDA)やEU加盟国の基準を満たすものに付けられる「CE」の認証を受けていた。市場に出てから「生命核」技術は世界の医学界から注目を集めた。アメリカの著名な医学雑誌「American Journal of Translational Research」でも2つの研究報告が掲載されており、生命核は病変のある血管に作用し、心筋梗塞の回復促進、下肢虚血における血管の再生、傷口の癒合促進を促すとされている。「今、アメリカの心臓専門家の一部が生命核技術に感心を持っています。アメリカJohn Muir Medical Centerの心臓外科主任であるリチャード・チャン博士は生命核技術は動脈の病変と静脈瘤に有効であり、その病変血管に対する独自の改善作用を証明することが、今の医学界の大きな課題であるとしています。リチャード・チャン博士はこの特性を証明するために、安定性狭心症のダブルブラインド臨床試験を行っています」とジャック・ワン氏は説明する。


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