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2014.09.29
  • 中国の発展とともに
     変革を進める総合商社
  • 双日(上海)総経理 (2014年1月インタビュー時点)
  • 後藤 政郎
双日の前身である日商岩井、ニチメンは2社ともに長い歴史のある商社だ。中国では、既に1903年には上海事務所を置き、中国から綿花の輸入貿易を行っている。現在中国には法人が7つ、分公司が5つ、事務所が2つあり、社員数は550名を数える。双日で30年強、様々な分野、地域で活躍してきた後藤氏にお話をうかがった。
  • 双日(上海)有限公司
  • 住所 / 上海市北京西路968号嘉地中心7楼 
  • TEL / (021)3131-1111    FAX / (021)3131-1169 
  • URL / www.sojitz.com

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■最初の海外は米国勤務



後藤氏は1980年に双日に入社、繊維貿易本部に配属され日本製織物の輸出担当となった。当時の日本製織物は主として欧米中東向け輸出アイテムであった。品質や安定生産に対する信頼度が高く、更に円安も加わって輸出ビジネスは拡張時代であった。後藤氏はそんな時代に米国市場に飛び込み、2回の駐在で11年間を米国ニューヨークで過ごした。
 自身にとって全てが手探り状態で始まった駐在であったが、それでも何とかなるもので帰国時には取引先から転職の勧誘を受けたりもした。思いがけず受けた異国での最高の評価であった。
 帰国後、1999年に子会社に社長として出向。今までのように営業に注力していれば良いという状況ではなく事業計画策定や資金調達・資金繰り、人事制度や諸々規則の見直し等々多くのことが初体験であった。ここでの実体験はその後に大きく生きているという。

■二商社の経営統合



2003年には日商岩井とニチメンの統合という歴史に残る大きな出来事があったが、後藤氏はここにも深く関わっている。2社は何百もの子会社や海外拠点を有していた。文化、風土、制度など、さまざまなことが異なる2つの企業を統合し、事業をリストラクチャリングし、新しい事業計画を作って統合の効果を出していくという作業は厳しいものだった。子会社を売却するときには、その会社に出向いて会社の方針を説明するということもした。売却を言い渡される方も言う方もつらい体験であった。

■チャンスのある街、上海



その後、香港での駐在を経て、後藤氏は2011年に上海に赴任する。上海には双日グループの海外拠点の中でも最大規模の法人がある。ここはビジネスチャンスのある街だと後藤氏は認識している。
 双日上海の事業領域は化学品、合成樹脂、機械、木材、食料食品、繊維、金属資源など広範にわたる。上流資源、産業用の高機能素原料、食品や消費財など中国市場への販売が中心である。そこでローカル企業とのパートナーシップを梃てこ子に付加価値を創造していくのが商社の仕事だ。

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